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第24回政策・情報学生交流会開催!
勝手にブラウザの展望を見てみた。 
2005.10.12.Wed / 20:58 
やっぱり理工学部生の日記は面白いわけで。

先日、いつものようにブログのアクセス解析を何気なく見ていたら、先月までと大きく異なる部分が一点発見されました。


閲覧者の使用ブラウザです。


先月まではインターネット・エクスプローラー(通称:IE)のシェアが9割近くあったはずなのに、大きく10%も下げている。おそらく様々な要因が絡まってこういうデータが出たと思うのだけど、少なからずとも最近の「IE離れ」を指摘せずにはいられなくなった。

以下が過去3カ月のブラウザの統計です。

▽2005年8月



▽2005年9月



▽2005年10月



※9月の統計データは、アクセス解析ツールのサーバーダウンにより、一部データが分からなくなっています。このため、今回は8月分と10月途中分までを比較検討してみたいと思います。


まずデータですが、ブラウザのバージョン情報によっても分かれているため、少し分かりづらいです。そのため、ブラウザごとのシェアを簡単にまとめてみました。


▽8月
IE:94.13%
Mozilla Firefox:2.47%
Opera:0.49%
Netscape:0.19%

▽10月
IE:84.49%(▲9.64%)
Mozilla Firefox:6.43%(△4.04%)
Opera:3.47%(△3.02%)
Netscape:1.87%(△1.12%)
Sleipnir:0.1%(-)

このデータから分かることは、IE以外のブラウザの勢力が強まってきているという確かな情報です。特にOPERAブラウザが大きく台頭しているのに目が話せません。8月の時はわずか0.5%あまりのシェアが、たった2カ月で3.5%近くまで上昇しています。

もちろんこれは、オペラブラウザの広告が排除されたことによる効果でしょう。実際、10月のブラウザランキングではオペラの最新版8.5が4位にランクインしています。こいつだけでオペラ全体の半分の上昇を支えています。

しかし不思議なのがFirefox。
夏休みの間に特に新しいバージョンが出されているわけでもないのにシェアは上昇しています。

ここからは憶測になるけれども、オペラの完全無償化、スレイプニルの台頭などが重なって、IE以外のブラウザにユーザーの目が向かれてきているのではないかな。つまり、Firefoxはそれほど目新しいことはしていないけれども、「IE以外のブラウザの盛り上がり」の相乗効果が働いているものと思います。

また、最近のマイクロソフト製品はウィルスの標的になりやすいというのも大きな背景かもしれません。(最近はFirefoxも狙われてきているけれども)

いずれにせよ、IE以外のブラウザとしての地位を固めつつあった「Firefox」に加え、「Opera」や「Sleipnir」などのブラウザもユーザーに受けいられつつあることが、結果的にIE以外の選択肢を増やし、IE離れをさらに加速しているものと僕は見ています。

ちなみに僕はIEを使ってはいませんが、IE兼FirefoxベースのLunascapeを愛用しています。。
少し重いんですが、IEとGackoエンジンを使い分けれるし、マウスジェスチャ機能、ショートカットキー機能が優れているので気に入っています。
漫画喫茶とかに行ってもわざわざLunascapeをまず最初にダウンロードするくらい好きなんですw


==

少し話は変わるけれども、みんなはどういうスタイルでネットサーフィンしているんだろう。

僕のネットサーフィンは、たいてい2つ以上のサイトを同時に見ます。
株価を検索しつつ日経ニュースをみたり、文献を見つつgoo辞書を活用したりなど…。昔はひとつのサイトを見終わってから次のサイトに向かっていたけれども、今は全く違います。

だから、正直言って、タブ型じゃないと不便極まりない。
IEで2つのサイトを同時に見ようとすると、どうしてもウィンドウを調整したり、いちいちウィンドウのレイヤー順番を変えて見ないといけない。これだとマウスを動かす範囲も広くなるし、ウィンドウが5つとかになると、呼び出すのが面倒になる。

そう考えてくると、二つ以上のサイトを効率よく見るためにはタブ型ブラウザになるのは必然に思えてくる。でもあるいはタブ型だからこそ二つ以上のサイトを同時に活用していく方法が見についたのかもしれない。

ネットサーフィンのスタイルの変化とタブ型ブラウザの登場、どっちが先かを議論するのはナンセンスだけど、少なくともネットサーフィンのヘビーユーザーにとってIEをそのまま使うというのは選択肢に入る余地はないように思われます。


でもネットサーフィンのスタイルの変化によって、このままブラウザ市場がにぎわっていくかには多くの疑問が残ります。

まず第一に、あまりにブラウザが乱立するとサイトの互換性が低くなり、本来の目的とのパラドックスが起こるという問題点、第二に既にGoogleを初めとした何社かはブラウザを介さないWEBプラットフォームの構築を準備しているという点です。

あまり詳しくないので、ここでとどめるけれども、特に第二の点から今までのようにバージョンアップを繰り返しているだけのブラウザでは、そろそろ限界が見えてきたような気がする時があります。機能と軽快製のバランスも両者のいたちごっこが続くだけで、ほとんど軽快製が向上しない。

例えばWindowsとの連携を強くするとか、ユーザーの好みに合わせてサイトを表示するだとか…、Web閲覧だけでは満足しないユーザーがそろそろ出てきてもおかしくないように思えて仕方がない。


サイトの存在が「見る型」から「参加型」への変化、「適当に」サイトを巡回する時代から「好みに合わせた」サイトを巡回する変化など、WEBを取り巻く状況は大きく変わっていくんだろうけども、その中でブラウザがどう生き残っていくのかがこれからの見所だと勝手に期待している日々です。

ちなみに次期IEはタブ型だっけ?
大きな変化。

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なるほどなるほど、非常に参考になるなぁ^^:
しょうたん

すれいぷにる~
スレイプニルはまだまだいるはず。
エンジンがIEだから、そう認識されるんだろうにゃ~。
とりあえずわしは2.00。

しょうたん

タブブラウザは本当に便利だね。特にブロガーの場合、「編集」→「再構築」→「ブログ確認」の3つの作業を個々のウィンドウでやると本当に楽よ♪

Sachiko

確かにLunascapeもスレイプニルもIEに入っているみたいだね。ということはもしかしたら、、、

やべ、データの検証に欠陥が出てきた。。
スレイプニルの一部バージョンがIE→スレイプニルとして認識されていれば、この結論は間違いになる可能性が高い。

ふむむ…

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